柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎小林秀行都市デザイン部理事 本市の公共交通の利便性の向上を図るため、令和4年度におきましては、現在、市内循環バス利用者の方々が必要なときにバスの位置情報を確認していただけるバスロケーションシステムの構築及び効果的な運行の検討に向けた基礎資料を詳細に把握するために、AIカメラによる乗車区間データの収集を行っているところでございます。
◎小林秀行都市デザイン部理事 本市の公共交通の利便性の向上を図るため、令和4年度におきましては、現在、市内循環バス利用者の方々が必要なときにバスの位置情報を確認していただけるバスロケーションシステムの構築及び効果的な運行の検討に向けた基礎資料を詳細に把握するために、AIカメラによる乗車区間データの収集を行っているところでございます。
同調査は、地域経済の総合的な動向を把握し、産業振興施策の基礎資料としての利用及び地域の経営者等への情報提供を目的として実施しており、新型コロナウイルス感染症や社会情勢の影響についても、特設項目として調査分析を行っております。
補正予算基礎資料の収益的収入及び支出について、支出からご説明をさせていただきますので、もう1ページお進みください。 項1医業費用のうち、目2材料費の補正予定額6,363万7,000円は、新型コロナウイルス感染症治療薬の自院購入による影響及び高額な化学療法薬適用症例の増加に伴いまして、医薬品費が増えたことによるものでございます。
また、AI技術の活用による乗車区間データの収集につきましては、効果的な運行への検討に向けて、その基礎資料となる現状の循環バスの利用人数や利用状況等の運行実態を詳細に把握していくため、令和4年10月頃よりデータの収集を進めてまいります。
国の基礎資料を基に大阪府こころの健康総合センターが作成しました、大阪府の各市町村の自殺の内訳によれば、令和3年の本市の自殺者数は57人で、内訳は男性41人、女性16人です。令和2年から男性は10人増加し、女性は6人減少した結果、合計で4人増加しています。 年代別では、令和2年は60代以上の女性の割合が高くなっていましたが、令和3年は20代から40代の男性が増加しています。
後ろには、補正予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表及び補正予算基礎資料を掲載しております。後ほどご参照賜りますようお願い申し上げます。 以上で議案第50号 令和4年度柏原市下水道事業会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。議案につきましての説明は以上です。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
次に、図書館に関する市民アンケート調査報告につきましては、図書館サービスに反映するための基礎資料として作成したものでございます。 図書館のハード整備につきましては、中央図書館の耐震改修や健都ライブラリーの供用開始、現在進行中の江坂図書館と北千里分室の拡充、再整備により、一定整理できたものと考えております。
61ページから66ページに、補正予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表及び補正予算基礎資料を掲載しておりますので、後ほどご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で議案第37号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。 ○山下亜緯子議長 以上で説明は終わりました。
◎福島潔教育部長 令和4年度の文化財保護の主な取組といたしましては、建造物保護の基礎資料を作成するため、建造物詳細調査を実施してまいります。 鳥坂寺跡につきまして、発掘調査により確認されております遺構の劣化を防止するため、草刈り、整地、防草シートの敷設を考えております。
再生可能エネルギーとして、事業できるところがどれぐらいあるのかというようなところを、要は、法や規制が満たされている場所がどれぐらいあるのかというようなところを調査する業務でございまして、今後、計画改定されるときの基礎資料となるものでございます。 ○委員長(大野義信) 桝井委員。
ただ、やはりこの基本的な資料ですよね、基礎資料的なものの情報というのは、地域やいろいろな介護施設等々、周りが共有して、いざ何かあったときには、この方々を救出、先にするんだという、そういうことは大変大事なことやと思っておりますので、先ほど申し上げた、さらなる、新しくというか、新規で、また郵送されていくということも聞いて、安心しました。
行政といたしましても、サービス等の利用状況が蓄積され、今後の施策展開を定めるに当たって、有用な基礎資料を得ることができるというメリットが予想されます。
次に、生命保険会社に御協力いただいたアンケートは、基礎資料として十分、また、公民連携の手法により迅速に実施することができたとお答えいただきましたが、何でも公民連携すればいいのかとも聞こえてしまいます。
3点目、重点プロジェクトテンに、緑のまちづくりを通じた生物多様性の保全について、現在、環境政策室において、市内の動植物の生息・生育分布状況の把握及び生物多様性の保全検討の基礎資料にするため、自然環境調査を行われていますが、公園みどり室の生物多様性の保全施策に対する認識についてお聞かせをください。 次に、以前の緑化推進に関する私からの質問に対する答弁からお伺いをいたします。
補正予算基礎資料の収益的収入及び支出について、まず、下段の支出からご説明をさせていただきます。 目1給与費の補正予定額969万3,000円は、土曜日に実施いたしますワクチン接種に従事する職員の時間外勤務手当及び管理職員特別勤務手当でございます。
5点目の「岸和田市人権施策推進プラン」の改訂につきましては、昨年度に実施した市民意識調査の結果を基礎資料として、改訂に取り組んでまいります。 最後は、廃棄物対策課でございます。 1点目のごみ行政全般の経費の見直しでございます。ごみ収集運搬委託料は、平成26年度に一定の見直しを行い、平成27年度から令和元年度までの5年間で順次改定を実施してきました。
また、地域福祉計画等の策定時に基礎資料といたしました令和元年度実施のアンケート調査においても、成年後見制度をご存じない方が多数を占め、周知が十分進んでいない状況が伺えました。引き続き、成年後見制度に関する講習会やエンディングノートの配布など、制度の周知に関する取組を継続的に実施してまいりたいというふうに考えております。 ◆9番(新屋広子議員) ありがとうございます。
154ページから159ページに補正予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表及び補正予算基礎資料を掲載しておりますので、後ほどご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で議案第50号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。 ○中村保治議長 以上で説明は終わりました。
この委託事業においては、地域経済動向調査費用が含まれておりますが、これは、地域経済の総合的な動向を把握して、市内の経営者などへの情報提供や産業振興施策の基礎資料とするための市内事業者への調査だということです。 最新の調査は令和2年8月から9月で、コロナの第2波が収束してきたあたりだと思います。この調査では、売上げ減少となっていたのはどういった業種の事業者なのか、お聞きいたします。